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Life Partnerの目指す社会 [目指す社会]

Life Partnerの目指す社会
 人型ロボットが注目されていますが、話しかければ画面上で動き話すキャラクター(バーチャル パートナー)としての新情報端末Life Partner(ライフパートナー)の目指す社会の概要について表明します。地域格差の減少および生活弱者救済のため、以下のようなことを実現していただきたいと思っています。
 自然豊かな環境で生活をしたくても、医療や教育などに不安を感じて踏み出せない人が多いと思います。それを解消できれば、過疎に歯止めをかけたり、里山を守ることが出来ます。

1. 医療
 インターネットによるTV電話による、予約・診察・救急診療が受診できることを目指しています。過疎地医療や通院困難者のためにインターネット、TV電話によるインターネット病院に利用出来ます。このような遠隔診療は、既に実現されている国も有ります。
 その時に、患者側の端末装置として活用できます。その診断内容により、緊急時は、ドクターヘリ等による救急搬送の対応も可能になります。
 これにより、住む場所による医療リスクの地域間格差を減らす事ができます。

2. 教育
 児童数減少による学級閉鎖が相次いでいます。これにより、過疎化に拍車が掛かっています。インターネットによる授業により、児童の通学負担を減らすことが可能となります。
 例えば、地域の主たる学校(本校)の授業を、児童数の少ないサテライト校に配信して、学級閉鎖をしないで、従来通りの通学により授業を受ける事ができます。テレビ会議の応用により、本校の学級で授業参加が可能です。サテライト校では、PTAなどが児童をサポートする必要は有ります。
この時の通信環境として、利用できます。
 これにより、住む場所による教育の地域間格差を減らす事ができます。

3. 生活用品購入
 過疎やスーパーへの買い物が困難な所謂生活弱者の方に、生活用品を届けるシステムを構築して、生活の質の向上を図ることができます。
 インターネットサイトの音声変換、音声入力のテキスト変換により、音声で商品を注文するシステムが可能です(これについては、国際標準化が待たれます)。配達に関しては、郵便配達等による全国配達が可能です。
 この時の商品購入環境として、利用できます。
 これにより、住む場所による生活用品購入の地域間格差を減らす事ができます。

4. 緊急連絡
 緊急放送は、スピーカー放送により行われている自治体が多い様です。その内容を緊急メールで、同時に伝える事ができます。緊急メールは、配信時に自動的に音声で通知する事も可能です。
 スピーカ放送では聞き取り難かったり、聞き逃す恐れがありますが、緊急メールなら随時確認できます。メールの音声操作は、既に実用化されています。音声のテキスト変換で応答メールを送信すれば、安否確認も容易となります。
 この緊急連絡を音声で行う送受信端末として利用できます。

5. 高齢者生活支援
 画面上のキャラクターと会話をする事により、疎外感を和らげて健康長寿をサポートする事ができます。例えば、単身生活をしている高齢者の話相手として、簡単な会話が出来ます。(既にこれは、スマートフォン等で実現されています。iPhoneのsirなど、挨拶や早口言葉、歌などもしてくれます。)
指示をすれば、ラジオ体操などの健康体操をテレビ画面を見ながら行う事が出来ます。
 毎朝の挨拶を自治体の福祉担当者にメール連絡する事ができれば、健康で生活しているかを知る事ができます。また、手助けが必要な時に、音声でメール連絡も可能となります。
 高齢者の健康長寿をサポートする端末として、利用できます。

6. テレビ電話による見守り
 テレビ画面を利用したテレビ電話により、遠く離れた家族の様子を知る事が出来ます。孫の顔を見られたり、生活のアドバイスが出来ます。音声操作で有れば、誰でも利用出来ます。仕事のため、子供を家に置いておく不安を和らげる事も可能です。
 遠く離れた家族を結び、お互いをサポートする端末として利用できます。

 以上ですが、このような社会が早期に実現できるよう、宜しく御願い申し上げます。

平成27年10月20日 木村 俊弘


rev.1. 9.June.2016
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笑顔と活気で希望を持てる社会の実現に向けて [目指す社会]

 世界の人々の英知を集め、「努力すれば希望が叶う社会、笑顔溢れる社会、活力ある社会」を実現する社会システムを実現するための公開サイト、およびその内容についての構想

 科学技術の進歩により私達の生活が革新(Change)されて行きます。このため従来の制度が成り立たなくなる可能性が大きいことはご理解いただけることと存知ます。また人間の生産活動が地球環境に影響を与えています。 私達が生活をしているための食料品、衣料品、工業製品は、自国だけでは現在と同じように賄えることができません。これには、世界の国々の人達が大きく関わっています。

 人の往来が活発化するだけでなく、インターネットアクセスに伴い統一した法律が必要な部分も有るでしょう。国の税金収入を確保するための対策も必要でしょう。

 科学技術の発達により、人間が神の領域に踏み込もうとしています。遺伝子操作や医療、脳科学などの分野では、倫理的な歯止めも必要でしょう。

このような目指すべき社会システムの案を作成して、世界各国の有識者の意見をまとめるサイトを作成し、発信して行く所存です。

 この活動は、中立性の確保のため、独自に運営して行きます。そのため、皆様の寄付により活動および事業を展開して行く所存です。

 それは、現在次のような構想です。

【活動および事業】
1.社会システム案の作成および公表
 インターネットサイトによる。ひな形を作成した後に参加者を募集してアイデアを提案していただき、一定期間後に各分野のリーダーを互選により選出して進めて行きます。アイデア及び参加者は、随時募集します。
2.事業活動
 啓蒙活動のため、例えば次のような事業を考えております。
2.1 希望と笑顔の未来童話コンテスト
  児童向けの夢を持たせる未来生活の作品を募集して、公表します。入賞者には、賞金授与および、電子出版化します。英語に翻訳後、インターネット投票による審査とします。
2.2 希望と笑顔の音楽作品募集
  目的に合った詩の音楽(歌)を募集して、世界に広める活動を行います。採用作品には、賞金授与します。応募作品は、この活動のために無償で使用させていただきます。作品はビデオとし、同様にインターネット投票による審査とします。
2.3 映像紹介
  このようなシステムに相応しい生活(街)を紹介していくビデオ作品の投稿コーナーを設けます。無償・無審査とし、権利については削除依頼が有れば速やかに削除いたします。
2.4 その他
  日本では、例えば「愛のお弁当」として、消費期限前のお弁当を処分価格で提供して頂き、冷凍or真空パックして、食糧不足の国に届ける事業等を行います。日本食の紹介とメッセージ、協賛マークによるイメージアップにより、協賛会社を募集します。
  他国は、それぞれのアイデアにより事業活動を行います。

現時点では、上記の構想です。皆様のご協力をお願いいたします。

2015年10月20日 (20 Oct. 2015)
木村 俊弘 (Toshihiro Kimura)

rev.1. 9 June 2016

未来への確信(詩) [目指す社会]

私達は、神が創造した者と共に、この地球に生きてきた
私達は、他の生物が有り、その恵みで生きてきた
私達は、自然の力で生かされている
昼は陽の光、夜は星と月光により、育まれている


私達の社会は、広くなっている
集落から村へ、村から広域へ
広域から国へ、国から地球全体へ
全世界に一瞬で伝わり、広まって行く


憎しみは憎しみを産み、この地球を憎しみで覆う
罵声は罵声を産み、この地球を罵声で覆う
悲しみは悲しみを産み、この地球を悲しみで覆う

笑顔は笑顔を産み、この地球を笑顔で覆う
喜びは喜びを産み、この地球を喜びで覆う
希望は希望を産み、この地球を希望で覆う


私達は、様々な人種で、様々な信条を持っている
私達は、人としての生き方を高めてきた
私達は、人を尊重するモラルを高めてきた


私達は、共に生き、差別の無い地球社会とするために
私達は、血を流すのではなく、汗を流して議論する
私達は、お互いを理解することによって解決する道を歩む


私達は、過去に生きる事は出来ない
私達は、より良い未来を目指し、現在に生きる
私達は、この地球上で共に未来を生きて行く


この地球上全ての者に、無駄な命は無い
私達は、お互いを尊重して、笑顔と喜びと共に生きて行く
私達は今、皆に希望の光を灯すことができる


私達は、皆が希望を持てる社会の実現を確信している


今の私達なら、上手く行く




タグ:社会 希望 未来

Think 8 things for near future. [目指す社会]

 私達人類は、この地球で生活しています。私達にとって、もはや地球に未知の世界は無く、私達の新しい生活場所は発見出来ません。私達全員が、この地球で生活して行かなければならないのです。明日からの地球世界のために、重要な8つの事を考えましょう。先ず、現在の世界について、短く表現しています。その後に、それぞれの事について記述しています。全ての人々が、この事を考えてください。私は、日本に住む日本人です。これらの事は、主に日本社会に基づいています。


I 現在社会

 (資本主義と共産主義)
 世界の国々は、大きく分けて資本主義(多くは自由主義)と共産主義、一部の軍事(独裁)政権が有ります。軍事政権を除き殆どは、その国民が選択した政治体制です。しかし、第二次世界大戦後70年以上経過し国の政治により、その弊害や現在の社会の在り方に民衆の不満を感じています。
 資本主義の多くは個人を尊重した民主主義です。民主主義と共産主義の利点・欠点について端的に見てみます。民主主義は、様々な人が意見を出し、その中から多数決で採用するので、良い意見を得られ易いのが利点です。民主主義では、原則として批判せずにその決定に従います。ただし、個人の自由が有り、公共の利益を優先できないことが有るのが欠点です。共産主義の利点は、公共の利益を優先して計画的にかつ迅速に実行できることです。共産主義は、民主主義と比べて個人の自由に制限が多いのが欠点です。


 現在の社会から考えると、資本主義は自由なマネーゲームであり、富を得た者が勝者であると言えます。現在の世界は、経済的格差・寡占化が広がり、2017年現在では8人の富裕者が世界の下位半分の富を得ています。一方、貧しい人達の多くは、負の連鎖から抜け出すのが困難になっています。日本の貧乏な家庭に生まれた私は、子供の頃より「世の中の役に立つ人に成りなさい」と常々聞かされていました。裕福な家庭の人であれば、それで良いのですが、貧乏な家庭で育った人が世の中の役に立つには、一部の例外を除いて、先ず富裕者にならなければならないのです。富裕者になった後、社会貢献を考えるべきです。貧しい私が、愚かにもマネーゲームの勝者である富裕者が目指す道を、漠然と考えて過ごしてしまいました。今の私には、周囲から「金が無いのに何ができる」との声を聴こえています。


 世界の多くの国の人々は、始めから資本主義社会での勝者を目指す独立志向の人が多いようです。大多数の日本人は、私と同様に「漠然と、世の中の役に立つように」と考えています。日本では、ソフトバンクグループインターナショナル合同会社 孫正義 職務執行者のような考えの人物は、少なかったのです。「好きこそ、物の上手なれ」と言う言葉が有ります。若い時から、各人が興味を持ち才能を発揮できる分野で、将来のビジョンを持たなければならないのです。私達は、勝者となるために自分に投資し、スキルアップする必要が有ります。


 共産主義では公平な社会を目指す反面、自由に制限が有ります。共産主義国家の人の中には、自由を求めて体制を変更しようと考える人達も居ます。今では、共産主義国家でも国の主導の下での経済活動は自由になっているようです。中国でも、世界的な富豪が登場しています。


 国が主導する体制では、往々にして賄賂が必要であったり、平等な扱いを受けないケースが出ています。最近は、日本でもそのようなニュースが話題になっています。


 世界中で、貧富の差が拡大しています。私は、世界経済にとって富の集中は好ましくないと考えています。現在は、大量生産、大量消費時代です。世界経済の発展には、多数が購買出来る事が必要です。そのためには、地球上のすべての人が文化的生活を目指して、製品を購入できる富を持つ事が必要です。治安悪化の原因の多くは、経済格差によって引き起こされます。今のままでは、ますます貧富の差が拡大します。負の連鎖を断ち切り、地球上全ての人々が希望を持てる社会、努力をすれば願いが叶う社会が待たれます。その実現には、米国人によってもたらされたインターネットの利用が重要な役割を果たします。インターネットでは、誰もが同じ情報(秘密情報には国家制限がかかりますが)にアクセスできます。インターネット上でのオンライン講義や教育ツールにより、何処でも誰でも教育を受ける機会を得るようになるべきです。そうすれば、次の世代を担う子供達の笑顔に、希望を見出すことが出来るでしょう。


 人類は、差別との戦いにより、モラルを高めて公平な社会を目指して来ました。私達が戦うのは、人や国家間ではなく、モラル有る社会の実現と言う道に戦いを挑むべきです。



Ⅱ これからの地球世界のために、考えるべき重要な8つの事

1. 産業構造の変革と第4次産業革命
 今、第4次産業革命と言う言葉を耳にします。これから短期間(10年から15年でしょうか)で、産業構造が変革して行きます。AI(人工知能)とロボットの発達により、人にしかできなかった事が機械で早く正確に出来る時代になって行きます。このため、各産業で働き方の変化と、それに対する社会の変革が求められます。

 (これまで)
 産業革命により、機械の導入で大量に安く製品が作り出されるようになっています。手作業での製品は少なくなり、一部の高級品でしか見られなくなっています。私の父は注文紳士服を作る職人でしたが、私が成人の頃には、紳士服は殆どが既製服となり、紳士服職人は殆ど見かけなくなりました。靴職人なども、同様に見かけなくなりました。価格も1/10ほどで、手に入るようになりました。このように、技術の発展と共に、仕事も変化していきます。明治元年(1872年)の日本では、工女の例で1日14時間、年間休日87日で年間3000時間以上でしたが、今では1日7.75時間、年間休日120日で年間1828時間程度です。

 (現在)
 様々な製品が、世界各国から安価に入手できます。世界中の企業と競争しなければならなくなっています。私達の購入場所は、量販店(大量販売店)とインターネット通販、身近なコンビニエンスストアが殆どとなっています。その従事者を見ると、例えば従来10店で10人の経営者と100人の従業員が居たのが、1つの量販店で1人の経営者と20人の従業員に置き換わるという様に減少しています。また一部地域では、生鮮食料品もインターネット通販で購入するようになり、その地域のお店が減少傾向に有ります。工場では、産業ロボットによって、以前の設備と比べ、1/10以下の人数で生産されています。紳士服の例では、個人の体形にピッタリ合った注文服なみの紳士服が、既製服とあまり変わらない価格で手に入ります。休日は、週休3日制の企業も一部有ります。

 (これから)
 身近な例として、チェスや将棋のみならず囲碁も人間よりAIの方が勝っています。接客応対も、人型ロボットが正確な知識で応対できます。GPSを利用した軍用機の自動運転は、以前から実用化されており、日本にも実戦配備されました。日本ではドローンの有効活用の話題が多くなっていますが、自動車や船舶の自動運転も、もう直でしょう。工場では、益々少人数で大量生産でき、のみならず多品種少量生産にも対応できるようになります。一部の職人でしか生産出来なかった伝統工芸品も、映像に記録されており、その解析によりロボットで生産できるようになるでしょう。益々、生産に必要とする人数は、減少していきます。働き場所の確保として、現在は1人でできる作業を一人の労働時間を減らし複数人で仕事を分け合う、ワークシェアリングを提唱する人が居ます。一人当たり週15時間労働が妥当との説も有る様です。企業がグローバル化しており、企業課税が国際統一されていく様に、労働時間の国際的なルール作りも必要になります。


2. 地球上の人口管理が必要になる
 第二次世界大戦後1950年に25億人だった世界人口が2017年現在74億人に増加しています。一方、先進国では移民を除けば出生率低下による人口減少傾向となっています。地球と言う限りある世界で、全ての人が文化的生活を営むには、世界人口の総数に限りが有ります。将来的に、世界人口を管理する必要性が出てくるでしょう。
 日本では、昔から「貧乏人の子沢山」と言う言葉が有りました。また、ニューヨーク大停電等の大停電時に出生率が一時的に上昇したことは、既知の事実です。ここに、地球上に住める世界人口がどのように推移して行くかを考えるヒントが有ります。出生率を抑えたい国では、教育水準の向上と趣味に費やす時間を増やすことにより、人工増加に歯止めを掛けることが出来ることでしょう。逆に出生率を上げたい国は、生活する時間を管理出来れば、人工減少に歯止めをかけることが出来るでしょう。


3. 食糧問題を解決する
 今後の地球環境と食糧について、考えて見ましょう。世界中の人々が先進国と同様な食事をすると考えた場合、どのように食糧を調達していけば良いでしょうか。日本では、遺伝子組み換え作物は、農薬に強い作物というイメージが強いため、遺伝子組み換え作物を好まない人が多いようです。残留農薬は、国の基準値内で有れば、許容すべきでしょう。
 従来から品種改良が行われ、乳の沢山出る牛、卵を沢山産む鶏、収量の多い穀物という食糧として特別な品種がています。この品種改良が科学的に速く行われるようになったと考えるべきです。食糧となる効率の良い作物が生み出されなければ、世界中の人々の要求に応じられないでしょう。また、植物のLED照明による水耕栽培により、植物工場やレストランでの展示栽培等、都会での植物栽培も必要が有れば可能になります。
 今まで魚を食べる国は少なかったのですが、ヘルシーな和食文化が世界に取り入れられ、食糧としての魚の消費量も増えて行きます。今のままでは、漁獲高が不足してしまうでしょう。今後、様々な魚の生態が解明され、栽培漁業による漁獲高が増加して行くでしょう。


4. 地球温暖化対策(二酸化炭素削減)
 地球温暖化による海水面上昇や生態系への影響は、私達の住環境や食糧環境にも影響します。2000年の京都議定書で有効的な地球温暖化対策が定められてから20年近く経過しています。その対策は、排出ガス削減、緑化等による二酸化炭素削減です。
 水素エンジンが取り沙汰されていますが、水素を取り出し、液化するのに必要な二酸化炭素の発生量を抑える等のトータル的な二酸化炭素削減が必要です。二酸化炭素を吸収する植物から効率的に二酸化炭素を原材料化する方法が有れば、地上に放出されている二酸化炭素を別の形に置き換えることができます。
 2017年の春はこれまでになく暖かく、北極海近辺のツンドラ地帯の永久凍土が融けてメタンガスが噴出する可能性が取り沙汰されていました。メタンガスは二酸化炭素と比べて微量ですが、メタンガスの温暖化効果は、二酸化炭素の10倍と言われていますので、この対策も急がなければなりません。温暖化対策が遅れれば、温暖化が加速する可能性が有ります。
 温暖化による海水面上昇により、水害の可能性が高くなり、堤防の嵩上げなどの対策や移住が必要となる場所が取り沙汰されています。異常気象も起きており、動植物の生息にも影響し、食糧問題にも影響が出るでしょう。
 海に栄養分を供給している山地森林の減少も有り、生態系にも影響を与えそうです。


5. エネルギー政策の見直し
 環境対策の観点から、自然エネルギーの利用・効率化が進んでいます。現在では、自然エネルギーの利用がコスト的にも有利という説が有ります。低コストで安定供給できると言われた原子力エネルギーは、安全性確保費用、廃炉費用など、コスト面が見直されています。原子力発電所は、安定的にエネルギー供給できるので、必要性が有るのは理解できますが、有事の時に不安が有ります。二酸化炭素ガス排出の影響を抑えるため、自然エネルギーの利用が進んで行くでしょう。石炭資源はエネルギーとしてでは無く、原材料としての有効活用方法が待たれます。


6. 電子機器の電磁波問題とACからDCへ
 電子機器の利用も変化して行きます。一つは、漏洩電磁波の健康への影響が指摘されています。個人差が有りますが、電磁波アレルギーや発がん性リスクの可能性が有るようです。今の電子機器は、安全基準を満たしており、適正な使い方なら健康に影響が無いと言われています。使用方法によって発がんリスクが有るのは、WHOより指摘されています。
 もう一つの漏洩電磁波問題は、電子機器のデータを盗聴されてしまう電磁波盗聴です。大手電機メーカーや通信メーカーでは対策が取られていますが、中小企業や個人では対策が遅れており、対策には費用が掛かるようです。日本では、未だ電磁波盗聴に対する法整備がなされていません。
 ソーラーエネルギー等の普及により、以前から使用されている交流電源に代わって、直流電源の機器も増えつつあります。これから家を新築する人には、日本でも変換エネルギーロスを抑える家庭内DC配線が要求されます。効率的なDC配線規格について、早急な規格化が待たれます。


7. セキュリティ対策
 AIやロボット、IOTなど、インターネットを利用する製品が増えています。私達の社会は、益々インターネットに依存していきます。日本では、「働き方改革」によって在宅勤務を導入しようとしていた企業も有る様です。インターネット社会が進めば、セキュリティ対策の重要度が増します。最近のニュースで、IBMが「在宅勤務」を取り止め、サテライトオフィスか辞職かということになったそうです。在宅勤務でのセキュリティ確保が困難であることも要因の一つと思われます。
 車やドローンなど、自動運転にインターネットを利用することが増えるでしょう。自動運転社会に於いてサーバ攻撃によりセキュリティが破壊されれば、まさしくサイバーテロとなり死傷者が発生する事件となるでしょう。より一層のセキュリティ対策が必要となります。
 先端技術を持った人が退職後、他国や他の企業に勤務して、技術移転してしまうことが有ります。秘密保護に関しても、必要な対策を講じる必要が有ります。


8. 監視社会と人権
 犯罪を予防するため、監視社会を作ろうという動きが有ります。防犯カメラ、顔認証、GPS等による位置情報取得と履歴の保存やスマートフォン等の通信傍受、衛星画像、などでの防犯のための監視社会について、各国で法整備が検討されることでしょう。私は、犯罪者になるつもりは無いので、被害予防の観点から監視社会の必要性は理解できます。日本と同じ様に、各国でも憲法で人権が規定されていると推測しています。各国に多数の外国人が居り、人権抜きで監視社会にするには、国際的な合意が必要でしょう。







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